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私ども久月の歴史は、一八三五年、ひとりのサムライが刀を捨て人形職人を目指した志に始まります。以来、『人形は心の和を創造する』を信念に、素材から細部の工程までこだわる姿勢は決して揺らぐことはありません。
刀を捨てたサムライの『職人魂』と、時代を超えて変わらぬ『人形屋魂』。これからも、その二つを礎に、一所懸命よい人形を作り続けて参ります。
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